岩内町郷土館ブログ

岩内町郷土館でのイベントやお知らせ、
岩内町に関する情報や岩内町の様子などを発信しています。

できごと平成29年度郷土館は冬季休館になります

12月1日〜平成30年4月2日まで、岩内町郷土館は冬季休館となります。

本年度もたくさんのご来館者がありました。皆様本当にありがとうございました!
来年度は4月3日(火)午前9時〜開館となります。
平成30年は北海道150年、記念の年。
岩内町郷土館でも関連企画をたくさん準備して
みなさまのお越しをお待ちしております。
来年度もどうぞ宜しくお願いいたします。

IMG_5345.JPG
(今年は早い冬の到来。時化てますよ〜)

posted by 岩内町郷土館 at 2017年11月30日12:00 | Comment(0) | TrackBack(0)

できごとにしん漁の遺産、郷土館保津船もそろそろ冬支度

 郷土館の本年度の営業も(ぱとりあ岩内はNPOなので非営利なんですが)残すところあと二週間あまり。12月より翌年3月までは冬季休館となります。
 冬にむけて、屋外展示の保津船は冬囲いされることになります。雪は少ないのですが、並ならぬ強風の吹きすさぶ冬の岩内。がっちり固定して備えます!

IMG_5293.JPG

 ところで、去る11月2日、町内の寺院、光照寺さんより寄贈品がありました。ご覧の通りの大きな大きな米樽! お寺に奉納された新米を入れるのに使用していたのだそうです。

IMG_5295.JPGIMG_5294.JPG

 お風呂になりそうです(笑)。

posted by 岩内町郷土館 at 2017年11月15日10:30 | Comment(0) | TrackBack(0)

できごと100年オルガン、しっかりメンテナンス

 郷土館の国産最古のリードオルガンは、今年も調律師の井筒先生にお越しいただき、しっかりメンテナンスをしていただきました。柔らかな音色、いつでも自由にご来館の皆さんに楽しんでいただけます。

IMG_5165.JPG

 明治38年製(1905)横浜西川リードオルガン。そもそもなぜ岩内にと思われる方がまだまだ多いかと思われますが、当時ニシンの黄金時代だった北海道岩内。西洋文化の花開く豊かな港町だった様子がうかがえます。

IMG_5162.JPG

 このオルガンの価値を見出したのが、他ならぬ調律師の井筒先生でありました。
 当時郷土館に収蔵されていた古いリードオルガンは、壊れて白布をかけられていたそうです。井筒先生は平成12年4月から、半年あまりの時間をかけて修復されました。

IMG_5157.JPG
IMG_5217.JPG
IMG_5218.JPG

 修復の過程で見つかった製造番号から、それまで最も古いとされていた横浜開港資料館収蔵のオルガンの、4年前に作られたということがわかります。国産最古のリードオルガンとして、たくさんの町の人々の協力も得ながら、眠ったまま90年以上過ごしてきたリードオルガンは岩内町の大切な宝となりました。

IMG_5169.JPG

 今年で112歳を迎えた郷土館のリードオルガン、ぜひみなさん弾きに来てくださいね!(r)


posted by 岩内町郷土館 at 2017年11月07日16:48 | Comment(0) | TrackBack(0)